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長期・中期・短期など投資する期間をある程度決めておく

投資期間の選択

ここでは、株の投資判断に役立つ投資期間の選択について詳しく紹介しています。投資期間の選択は知ってて損はないのでゆっくり見ていってください。

ここでは3ヶ月、3年、10年と分けて投資期間のメリット、デメリットまた、銘柄の探し方、売買のタイミングを紹介しています。ここにあるものは一つの情報であり株の売買によって利益を出す方法ではありません。

世界中に株の売買によって利益を出す方法という情報は無数に存在します。それらは情報であって技術ではありません。株で利益を出し続けるためには莫大な情報を処理する能力をつけるしかありません。運が良いから大丈夫という気持ちですこしづつ情報を集めましょう。

長期で投資する(10年)

株式投資は長期保有でと言われてきた過去があるがバブル崩壊後から長期的に株価は下がり続けてきた。しかしすべての会社が下がり続けてきたわけではないのでそういう会社を探して投資していこうということです。

メリット、デメリット

株価が上昇した場合の利益は大きいが下降した場合の損失も大きい。配当や株式分割後の上昇による利益が大きくなる。倒産というリスク

銘柄の探し方

@倒産しそうにない会社を選ぶ
・余剰金から有利子負債を引いた額が100億円以上あり、それを一株あたりに分割したとき100円以上になる。

A投資効率の良い事業を行っている会社
・事業に投資したぶんの20%以上利益をだしている。

BAの条件の%が50%以上など異常に高いと思う会社ははずす

C上場から30年以上経っている会社から選ぶ

@現在配当が高く、今後も配当を増やし続けてくれる会社を選ぶ
・ROI20%以上の高収益 、配当利回り1〜5%、配当性向20%以下で社内に余剰金をためている会社

売買のタイミング

2箇所以上の安値を直線で結んでその線に近づいたとき買う

注1:キャッシュ価値=余剰金-有利子負債
CVS=1株あたりのキャッシュ価値
       注2:ROI=簡易営業キャッシュフロー/投下資本X100
         注3:配当性向=配当金÷税引き後利益=1株配当÷EPS

>中期で投資する(3年)

メリット、デメリット

10年間の長期投資に比べリスク、リターンともに少ない。

銘柄の探し方

積極的に攻めるときは新高値株

@過去3年の高値を今年に入って抜いた銘柄のなかで一服している
A相場が上向きのものだけ残し、弾みで新値をつけたのをはずす
B前の高値から1年以上経過している
C過去6年間の株価水準で真ん中より下の水準にある
D営業利益が減少傾向や赤字の銘柄ははずす

慎重にバリュウ株

@現在の株価でその会社の発行済み株式の50%をその会社が買うとしたらその会社が営業して得た金の1年分より少ない
A営業キャッシュフローが10億円以上
B予想営業利益が黒字で株主資本が有利子負債を100億円以上うわまっている
C現在の売買金額が30万円未満

自分を信じてグロース株

@2期連続で売り上げが対前期比8%以上の伸びでROI20%以上
A業績予想や成長の度合いの確実性をネットや四季報などで情報を集め過去からの連続として判断する

自分を信じて変貌株

@最高純益更新予想の会社で営業損益が前期の赤字から今期は黒字へと転換した会社
A確かに最高純益を更新するのか、今期以降の成長が見込めるのかネットや四季報などで情報を集め判断する。

テーマ株を探す

@政策や規制、金融情勢、新技術、社会現象、自然現象、ブームなど株価の支援材料になるような話題を探す。
Aより関連市場が大きなものを選ぶ
Bすでに株価に織り込まれていないか確かめる

売買のタイミング

@過去12ヶ月の株価の平均の線が過去24ヶ月の株価の平均値の線を下から上に突き抜けたことが1年以内にあるとき
A過去24ヶ月の株価の平均値と現在の株価が接しそうなとき

@一定期間の株価変動を上昇幅と下落幅にわけ全体の値動きのなかで上昇幅のウエイトが週足と月足とで20%をきったとき買う(グ)

@景気自体がそれほど良くないとき
A世の中にお金がだぶついているとき(テーマ)

注1:M&Aレシオ=(時価総額÷2−現金および同等物)−営業キャッシュフロー
注2:移動平均線=過去の株価の平均値をチャートと共に並べたもの
注3:RSI(相対力指数)=一定期間の株価変動を上昇幅と下落幅にわけ全体の値動きのなかで上昇幅のウエイト売られすぎかどうか判断する
注4:ゴールデンクロス=過去12ヶ月の株価の平均の線が過去24ヶ月の株価の平均値の線を下から上に突き抜けた時。
注5:デッドクロス=ゴールデンクロスの反対

短期で投資する(3ヶ月)

短期で投資するとき絶対必要なことは大きなリターンを狙わないことです。1〜2割ぐらいの利益を目指しましょう。短期投資で必要なことは柔軟に売買のタイミングを計ることだけです。

メリット、デメリット

保有期間が短いので倒産リスクが低く、期間が短いので損害も少ない。その分、大きな利益を狙うの難しい。

銘柄の探し方

売りのタイミングが来た銘柄を選ぶ

売買のタイミング

@株価がゴールデンクロスに出る前に直近の安値をつけ反転の結果 2つの移動平均線をある程度上回っている
Aゴールデンクロスの出た近くの出来高が増加している
B月足のトレンドラインを抜けたとき。抜けないときはあきらめる。

@52週の長期トレンドラインが上向き
A短期と長期の移動平均線でのゴールデンクロス
B株価が短期線を上回っている

@株価が200円以下ものをはずす
ARSIが20%を下回っている
B長期移動平均線が株価より低くなっている。
C今かって平均線まで戻ったら売る

いくつかのテクニカルチャートを比べる

@ストキャスティクス

%Dと呼ばれるラインが25%以下に下がってから25%ラインを越えるとき買いのタイミング

ARSI

25%以下に下がってから25%ラインを越えるとき買いのタイミ ング

B一目均衡表

・基準線と転換線を目安にそれを上回れば買い、下回れば売り
・雲から乖離すると売りか買いのシグナル
・遅行線が株価を上回ったときが買い、下回ったときが売り

C新値足

日足で見て3個前のブロックを上回れば買い、下回れば売り

チャートについてはここを見てください

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