四季報の読み方〜内職・バイト・節約生活

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手軽で簡単な四季報の読み方を紹介

四季報の読み方

ここでは、投資判断に役立つ四季報の読み方について詳しく紹介しています。四季報の読み方は知ってて損はないのでゆっくり見ていってください。

四季報の読み方情報!@社名、決算期

社名は会社の顔です。合併などによって変わることがあります。頻繁に社名を変えるような会社は、いい印象は持たないほうがいいと思います。決算期は、この時の終了時点で株主になっている方に対して配当金が送られます。ほとんどが3月ですが、まれに1月、2月、12月など、変わった時期になる場合もあります。

A解説記事 (四季報の読み方)

「会社四季報」発売直後にはこの内容を受けて株価が急騰するほど大注目の項目。「増益」、「最高益」などという微妙なニュアンスにも注意が必要。凄腕の記者が徹底的にその会社について調べたりしたことをまとめてコメントしているので、ここを読むだけでも有益です。

特色

商品にどのような特色があるか、シェア、研究開発 連結 事業の内容、どの事業で儲けているか、

海外

海外での投資や戦略はうまくいっているか

B上場市場 (四季報の読み方)

上場している市場によって、上場基準があってそれを満たさないと上場できません。上場市場を知ることである程度の範囲で会社の規模などを知ることができます。

C業績 (四季報の読み方)

前号と比べた売り上げや利益の増減が一目で分かるようになっているので便利。▲=マイナス △=プラス

営業利益

本業の儲けを表しているのが営業利益。 過去2年間の実績と今後2年間の予測営業利益を比較することができます。営業利益の大きさだけを見るのではなく、今後の伸びを見ることが大切。

売上高

売り上げに対する考え方は2通りあります。

■@売上が伸びていれば、企業努力によっていづれ利益も伸びてくる。営業利益が伸びていると一口に言っても、 リストラの成果なのか、商品が売れているからなのか、によって大きな違いがある。やはり売上が伸びていないと持続的に成長するのは難しいでしょう。また、売上の伸びから企業の競争力の強さを読みとることもできます。

■A売り上げが伸びていなくても、利益が伸びていれば問題ない。構造改革をしてから売上UPをねらう。この順序が大切という考え方です。やみくもに売上を増やそうとせず、売上高が減っても、最終利益が増えていれば全く問題なし、むしろ、売上が元に戻った時は、いつも以上に儲かるので。売上が減ってなおかつ 最終利益が増えている方が将来が有望であるという考え方です。

これらは、2つとも何によって売り上げや利益が上がったかの分析が重要です。

株主、役員 (四季報の読み方)

外国人株主の保有比率が高ければ、それだけ国際的に評価されている企業です。でも、為替相場などをきっかけに一斉に売られてしまったり、安定株主比率が少なく、外国の投資機関が多いと買収されやすい企業ともいえるので注意。浮動株の割合が高ければ、それだけ個人株主が多いということ。また、個人は情報に流されやすいので変動が激しい場合もあります。

また、企業の倒産リスクを知るために見ることもできます。有利子負債の額を見るより適切な場合もあります。どのような企業が大株主かによって、その企業の運命が決まるということがあります。グループ内や銀行、取引先によって助けられること場合が多いからです。

E収益構成 (四季報の読み方)

収益の柱がいくつあるかでどれくらいつぶれない安定度があるかがわかります。また、収益が半導体のような変動が激しいものや季節変動のあるものに偏っている場合は注意が必要です。また、地域的にも米国に偏っていると為替の影響をうけたり、発展途上国のような地域リスクや国リスクも考える必要があります。そのため、収益構成が商品や地域的にどのようになっているかは注意深く分析する必要があります。

F株価、投資指標 (四季報の読み方)

これらの指標は基本的には同業他社やたの比較対照による比較や推移によって判断します。

<株価収益率 PER 「株価÷一株あたりの利益(EPS)」>

株価収益率が高いということは、利益がたいして上がっていないのに株価が上昇している。ということを示しています。逆に、低いということは利益の割には株価が割安である。ということを示しています。もちろん、利益を上げていない企業はこの値がマイナスとなります。株価は将来性を見込む為、傾向として今後の発展が見込めない業種のPERは総じて低く、成長産業のPERは総じて高くなる傾向があります

<純資産倍率 PBR 「株価÷一株あたり純資産」純資産とは資本金に資本準備金を合わせたもの>

会社を清算するときは会社の持つ資本を株主に分配しなくてはならない決まりになっていて、この会社を潰した時一株につき幾ら貰えるか、ということです。1倍以下だと、買収して今すぐ会社をつぶしても利益が出るということで、割安ということになります。

<株主資本利益率 ROE 税引き後利益(当期利益)÷株主資本」>

資本金をどのくらい有効に使っているかの指標です。ROEの高い企業は株主資本を有効に使っているということになり、「買い」と判断されます。日本企業はこのROEは米国企業と比較して低くなっています。

<自己資本比率 「資本金÷総資産」>

企業の健全性をあらわす指標です。高ければ高いだけいいといえます

G財務指標 (四季報の読み方)

財務欄にある「株主資本比率」は企業の財務健全性を示す指標。同業他社と比較することで、その企業の財務健全性がわかります。また有利子負債は利益を圧迫するので、大きすぎる企業は要注意。

『1株当たり税引き後利益』

家賃や人件費、原材料費などの経費を引いて、そのあとで借金の利子なんかを引いて、最後に税金を引いた残りの利益を株数で割ったものです。そのときの1株の株価で、いくら儲けを出せますということ

H増資売り出し、自社株買い (四季報の読み方)

株主についてどう考えているかが分かります。割安な状態で自社株買いを行うと株価の上昇につながります。また、増資やストックオプションの乱発は、株の希薄化につながり株価下落につながります。

I配当 (四季報の読み方)

『1株配当』
1株当たり配当金額という意味です。普通は、儲けに対して数%の配当金が一般的です。1株利益+1株配当を見ることによって、会社の業績および有望性、株主に対する態度がわかります。増配や復配も株価上昇の材料となります。 また配当利回りも要チェックです。

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